ジャン=リュック・ヴィルムートも参加!はちみつクラブ採蜜&アーティストトーク
柏の葉はちみつプロジェクト
去る8月1日、はちみつクラブによる採蜜が行われました。参加者は多数の住民の方をはじめ約20名ほど。ハニータワーの考案者、ジャン=リュック・ヴィルムートも参加しました。採蜜は初めての体験なのだそうで、とても楽しんだようです。
今回の収穫はハチミツ10リットル!採蜜後はクラブ員によるハチミツを使った手料理が振る舞われ、ジャン=リュックも舌鼓を打ちました。
今回のハチミツは前回採ったものより色が濃く、クセない香りがしました。千葉大学の三輪先生曰く、ミツバチたちが蜜をとる花の種類や季節、天候によってハチミツの味、色、香りは変化するそうです。まさにミツバチたちがつくり出すワイン!
左:今回収穫分 右:前回収穫分
食事の後はジャン=リュックによるアーティストトークが開催されました。自身の過去の作品や柏の葉147街区コミュニティゾーンでのプロジェクト「cafe bees」が紹介されました。
「cafe bees」ははちみつをテーマにしたカフェ空間。内装も全部「はちみつ仕様」の予定です。ここでハニータワーで採れた蜜を使ったメニューを提供できたら素敵ですよね!
ジャン=リュックによるアーティストトーク
彼が蜂に興味を持ったのは、アインシュタインの「もし蜂が地球上からいなくなったら、人間は4年も生きられないだろう」という言葉に興味を持ったからなのだそうです。
この日ジャン=リュックは自身がデザインした「ハニータワー」と再会。いとおしそうに見つめていました。ハニータワーはミツバチたちのマンションで、柏の葉には数年でマンション群が建ち並ぶことからアイディアを得たそうです。
ジャン=リュックとハニータワー
「cafe bees」、「ハニータワー」ともに実現・実用に向けてジャン=リュックと共に着々と準備を進めています!乞うご期待下さい。
ジャン=リュック・ヴィルムート(Jean-Luc Vilmouth)
1952年生まれ、フランス・パリ在住。現代アートの国際舞台で最も注目されているアーティストのひとり。シドニー・ビエンナーレ、ヴェネツィア・ビエンナーレ、ドクメンタなど、大規模な国際美術展にて作品を発表し、世界から注目されている。1997年にスパイラルで個展「魅惑のバー」を開催。越後妻有アートトリエンナーレにも参加し松代に「カフェ・ルフレ」を作る。今年は新潟市で開催される水と土の芸術祭にて「The River Paradox」を発表。また、パブリックアートもパリ、ロンドン、日本など多くの国に設置されている。現在はパリ国立美術学校(ボザール)にて教鞭を執り、アートを通じてのコミュニケーションを追及している。
ジャン=リュック・ヴィルムート、柏の葉はちみつプロジェクトについてはこちらもご参照ください。
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