フォーラム&トーク

五感の学校プロジェクトを支える国内外のアーティストやサポーター、コラボレーターを招いて行われるトークショウ。アートの視点から町づくりを考えるための活発な議論が展開されます。不定期開催。

7月31日 コメント(0)

五感の学校プロジェクト特別講義 「都市センターと市民交流プログラム/マンチェスターURBISの事例」

イギリス・マンチェスターのシティ中央で起きたテロ跡地に建設され、今年で設立6年目となる都市センター、URBISのビジター・プログラム・マネジャー マーク・レイニー氏を迎えてのレクチャー。市民のための独自の交流プログラムを企画・運営し、市民と都市とをつなぐ重要な役割を果たす。今回は UDCKのディレクターを務める日高仁氏も招き、柏の葉におけるセンターの在り方についても検証していく。

当日の記録はこちらから(0731forum-1.pdf


◇URBISとは
2002年にイギリス・マンチェスター市内に設立。マンチェスターシティカウンシルの管轄にあり、主には行政のファンドを受け、一部イベント協賛や会員協賛を得ながら、NPO組織によって運営される。エキシビションスペースやバー、レストランなどの施設経営のほか、市民に向けたワークショップなどのプログラムを多数行う。近年の興味深い取り組みに、植物の種をクレイ爆弾にしかけて町に投げ込むワークショップや、昨今町をおびやかす「Violent Girls」と呼ばれる10代の不良少女たちを集め、彼女たちにより前向きで生産的な活動をするよう促すワークショッププログラム「Reclaim」などがある。


日時:2008年7月31日(木) 17:00〜19:00  (開場:16:30)
会場:UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)
最寄駅:つくばエクスプレスで秋葉原より30分 「柏の葉キャンパス」駅西口
徒歩1分
アクセス:http://www.udck.jp/udck/access/  入場無料

□ 出演者:
マーク・レイニー(URBIS ビジタープログラムマネジャー)
日高仁 (UDCKディレクター、東京大学新領域創成科学研究科特任助教)
ナビゲーター:紫牟田伸子(日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロ
デューサー)

□ 開催概要 
<プレゼンテーション> 
17:00〜17:40「URBIS概要とプログラムの事例」 マーク・レイニー
17:40〜18:00「検証:UDCKとURBIS」 日高仁
18:00〜18:30 三者トーク 「まちの顔となるセンターとは」
18:30〜19:00 質疑応答

主催:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター  協賛:三井不動産レジ
デンシャル株式会社  協力:U